大阪から帰ってきた翌日、今度は車で香川へ。
会社員時代の友人が単身赴任で高松にきており、忘年会も兼ねて飲みに行ってきました。

明石海峡大橋で本州とつながっている淡路島ですが、実は四国とも橋でつながっています。鳴門のうず潮で有名な鳴門海峡の上にかかる大鳴門橋で、車で橋を渡ればもうそこは四国。淡路島移住後、四国との距離感はぐっと縮まりました。

高松の街中を本格的に歩くのは今回が初めて。友人に案内してもらいましたが、場所によっては垢抜けた都会の空気が流れていてビックリ。淡路島民の私に言わせれば大都会ですね(笑)。
地元の料理と互いの近況報告をつまみに酒を飲み、温泉につかり、讃岐うどんを食べてきました。「美味いうどんが食いたい」と私がリクエストしたんですが、1泊2日で4杯。もう食えません。

一杯目:しんぺいうどん

しんぺいうどん

私は勝手に「香川県民はお酒を飲んだ後はうどんでしめるにちがいない」と思ってましたが、うどんって朝か昼に食べるものなんですね。夜はカレーうどん、なんだとか。
2次会で入ったんですが、おでんをつまみに少し飲んだ後、最後に頂いてきました。やっぱりコシのある讃岐うどんは美味いっすね。横のお客さんとの会話も始まり、落ち着いた雰囲気のいいお店でした。

二杯目:手打十段うどんバカ一代

手打十段うどんバカ一代

朝6時起床。全てはうどんのためです(笑)。
朝早くからやってる有名店で、我々が入ったのは7時くらい。月曜のこんな朝早くからうどんを外食するお客さんがいるんだろうかと思ってましたが、普通に地元の方が食べてました。
数あるメニューの中から私がチョイスしたのは釜バターうどん。うどんに、生卵とバターと黒胡椒がかかっています。混ぜるとまるでカルボナーラ。洋食の朝ご飯を食べてるんじゃないかと思うくらいで、いや、美味しゅうございました。

三杯目:松下製麺所

松下製麺所

もう一杯いけるだろうということで、頂いたのがこちら。
私がイメージする昔ながらの讃岐うどんで、これまた店内には既にお客さんがいました。
丼にうどんを入れてもらった後、自分で湯がいて、出汁を入れて、薬味をトッピング。コシのある讃岐うどんはもちろんですが、美味しい出汁を味わうこともでき、満足です。

ここで仕事に向かう友人とはお別れ。
月曜ですからね。直前まで付き合ってもらったことに改めて感謝です。
しかし、もう一軒オススメ店の情報をもらい、昼食はそちらでとることにしました。
高松の栗林公園を散歩したり、丸亀に移動して丸亀城を見学した後、目指したお店がこちら。

四杯目:讃岐うどん がもう

讃岐うどん がもう

周りを一面畑に囲まれた小さなお店です。しかし、どこからともなく集まってくる人々…。店の前には行列ができ、丼を受けとった人があちこちに座ってうどんをすすってます。駐車場には多くの車がとまり、中には宅配便のトラックの姿もありました。
香川県民のうどんへの深~い愛情を見た気がします(笑)。

讃岐うどん がもう2

本日最後のうどん。前夜からうどん三昧の私でしたが、コシのあるもちもちうどんと優しいお味の出汁が絶品で、ペロリと平らげました。しかも、うどん大(2玉)250円、揚げ100円、天ぷら100円というお値段です。

ソウルフードってこういうことをいうんだなと。
讃岐うどん恐るべし、であります。

番外編:一鶴

一鶴

骨付鳥のお店。讃岐うどんに次ぐ香川の名物ということで、連れていってもらいました。
濃い目の味付けですが、肉の味も濃厚でジューシー、ビールのつまみに最適でしたよ。
我々はタイミング良く入れましたが、日曜夜にもかかわらず、その後すぐに行列ができてました。