今月の株式投資

12月の成績ですが、

  • 指数リバランス等のイベント需給トレード:プラス
  • システムトレード(スイング):プラス
  • システムトレード(デイトレ):プラス

となりました。先月に引き続き、万遍なく利益を積み増すことができたようです。

2019年  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月 10月 11月 12月
イベントトレード
システムトレード(スイング)
システムトレード(デイトレ)
合計

雑感(1年の振り返り)

さて、今年1年間のパフォーマンスを集計してみたところ、約21%という結果でした。この数字をどう捉えるべきなのか、個人的には結構考えさせられます。

利回りという点では、想定している利回りの中ではどちらかというと低い数字です。正直少々物足りないといったところでしょうか。一方、利回りと並んで私が重視しているドローダウン(資産の一時的なヘコミ)という点では、上の成績表からも見てとれるように、今年はほぼドローダウンがなく、株式投資に割り当てている資産が安定的に増えて行った年でもありました。どうお伝えすればいいのか適切な言葉が見当たらないのですが、去年や一昨年に比べると、少しずつ相場の性質が変わってきている(元に戻りつつある?)のではないか…という感触です。気のせいかもしれませんけどね(笑)。

2019_NK225

日経平均で見ると、今年の相場を一言でまとめると、しばらく横ばいが続いて後半から上昇、となるでしょうか。日銀の買いも相変わらず続いていますし、アベノミクス相場は継続中なのでしょう。実際、ここ2ヶ月程「順張りのシステムトレードのポジションが増えている」と書いていますが、引き続き多少の銘柄の入れ替えはあるものの、そのまま残っています。つまり、現時点で相場は強いと言えます。が、来年以降も継続するかと言われると正直懐疑的です。投資家としての私は、基本的に相場の予測はしませんし、上昇しようが下落しようが、有利な売買を繰り返すのみです。が、ビジネスマンとしては、いい加減アベノミクスは終わらせないとマズイんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

株式レースの方は、今年は累計成績が64.61%で標準偏差が8.59%とのこと。成績の割に標準偏差が小さいのがお分かり頂けるかと思います。実に私らしい数字ですが、例年にも増して今年は地味な成績に終始した気がします。途中からシステムトレード銘柄を選択するのをやめた影響もあるかもしれません。安定度が増すというのは悪いことではないと思うものの、ご覧になられている方にとって面白味がないんじゃないか…というのは気になってまして、レース銘柄の選択については来年以降も引き続きよく考えたいと思います。