合同会社の設立登記完了

先週金曜日、神戸地方法務局に足を運び、法人の設立登記を行ってきました。完了予定日は3月15日と言われていましたが、本日電話確認したところ既に手続き完了とのことだったので、先程淡路島にある洲本支局へ行って登記事項証明書を取得してきました。無事、合同会社を設立できたようです。

法人設立登記に向けた準備作業

今はネットで調べれば準備すべき書類がその雛形と共に公開されています。私が参考にさせて頂いたのはこちらのページです。
まず、書類作成の前に、法人の印鑑を注文することからスタートするとよいでしょう。設立登記に向けた諸々の準備の中で最も時間がかかるのが印鑑です。私はネットを検索して見つけたはんこdeハンコという印鑑通販サイトを利用しました。ネットで注文してから4日程で印影確認メールが届き、その確認を済ませると翌日には商品が出荷されました。(個人的な都合による)電話でのスケジュール調整にも真摯に対応頂きましたし、料金もリーズナブルですし、好印象でした。

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そして、印鑑を注文してから届くまでの時間を使って書類を作成されるといいと思います。

  • 定款
  • 設立登記申請書
  • 払込証明書
  • 代表社員の印鑑証明書
  • 代表社員就任承諾書
  • 本店所在地及び資本金決定書
  • 印鑑届出書

といった書類を1つずつ作成していきます。記入方法で分からないことがあれば、頼るべきはネット。何がしかの雛型が出てくるため、特に困ることはなかったです。全て自力で準備できました。

実際の法人登記手続き

神戸地方法務局の法人登記相談を電話予約した上で神戸に向かいました。基本的には上記ページで書かれていた通りでしたが、

  • 書類に書く住所は印鑑証明書に記載されているものと完全に一致させる必要がある(私の場合、〇番△号から〇番地△へ訂正が必要になりました)
  • 資本金を振り込んだ口座の通帳コピーを払込証明書に添付する必要があるのですが、ネット銀行など通帳がない口座でも名前と金額が分かる画面のハードコピーで代用可能。又、振り込む前に残高を0円にする必要もない。

といった所が要注意ポイントかと思います。法務局の登記相談は丁寧なものでしたし、書類提出後も訂正箇所が見つかり、一度お電話を頂きましたが、書類に捨印を押していたので法務局の担当の方が直接訂正して下さいました。
淡路島の洲本支局で可能なのは証明書の発行のみ。設立登記自体は神戸に行く必要があり、何度も足を運ぶことになると面倒だなと思っていたのですが、とてもスムーズに進められました。これなら司法書士や行政書士に依頼せずとも十分自力でできると思います。

法人設立費用(合同会社 vs 株式会社)

合同会社設立にかかった費用は登録免許税の6万円。株式会社となると公証人役場で定款の認証手続きが必要ですし(5万円)、登録免許税も上がります(15万円)。その分信用力は上がる訳ですが、直近で銀行から融資を受ける訳でも、大企業との取引が控えている訳でもないため、私は合同会社を選択しました。私と妻の会社なので組織設計に気を配る必要もないですしね。必要に迫られた時に改めて株式会社への変更を検討しようと思います。

法人の設立日は3月11日となりました。全くの偶然ですが、東日本大震災が起きた日。初心を忘れず、地方を拠点に、会社共々少しずつ成長していこうと思います。

P.S. 神戸は昔から好きな街。久しぶりに散歩を楽しんできました。

神戸