9201日本航空のPOは稀に見る値動きでしたね。
個人的な備忘録も兼ねて記事にまとめます。

日付 始値 高値 安値 終値 出来高 備考
2020年11月26日 2,032 2,094 2,015 2,038 35,013,100 MSCI買い(受渡日)
2020年11月25日 2,095 2,215 2,055 2,215 26,050,900 TOPIX買い
2020年11月24日 1,950 2,053 1,936 2,010 16,357,900 FTSE買い
2020年11月20日 1,950 1,965 1,916 1,916 8,034,000 安定操作
2020年11月19日 1,952 1,963 1,926 1,960 14,984,000 安定操作
2020年11月18日 1,953 2,007 1,919 1,976 13,671,000 価格決定(1,916円)
2020年11月17日 2,035 2,055 1,987 2,010 8,743,100 モデルナ社ワクチン
2020年11月16日 1,876 1,955 1,838 1,938 6,043,300
2020年11月13日 1,832 1,863 1,818 1,836 3,553,600
2020年11月12日 1,898 1,918 1,853 1,872 6,148,900
2020年11月11日 2,029 2,115 1,890 1,947 12,210,000
2020年11月10日 1,975 1,989 1,883 1,989 17,548,800 ファイザー社ワクチン
売り禁
2020年11月9日 1,650 1,653 1,556 1,641 28,788,900
2020年11月6日 1,853 1,878 1,828 1,843 2,949,100 PO発表

なんと発行価格(1,916円)がPO発表日終値(1,843円)を上回りました。又、最安値がPO発表翌日につけた1,556円、最高値がTOPIXリバランス日の2,215円、という値動きの大きさです。
原因はファイザー社、そしてモデルナ社のワクチンのニュースが流れたことです。個人的には、良いニュースではあるもののコロナの収束にそのままつながるものではなく、まだまだ道のりは長いという感想ですが、株価はものすごく反応しましたね。
なお、受渡日の始値は2,032円(発行価格比+6.05%)という結果でした。

個人的には両建てを作ろうと思っていたら売り禁になってしまい、公募株を裸のまま握りしめていました(SBI証券の抽選で当選)。高値圏での値決めだったので若干迷いましたが、上の表の通り、安定操作と指数リバランスが切れ目なく控えていたので、需給投資家として参加しない訳にはいきません(笑)。
ただ、今改めて振り返ってみると、運だけのトレードだった気もしており、反省も多いです。もう少し確実に利益をとりにいくのが私のスタイルなので。

3日間に渡ったリバランスの影響を研究するために日中足を保存しておいたので、そちらを掲載しておきます。

FTSE買い

20201124_9201日本航空

TOPIX買い

20201125_9201日本航空

MSCI買い(受渡日)

20201126_9201日本航空

比較的規模の大きいTOPIXリバランスでは、引値保証らしい値動きが見て取れます。