先月の株式投資

5月の成績は

  • 指数リバランス等のイベント需給トレード:マイナス
  • システムトレード(スイング):マイナス
  • システムトレード(デイトレ):プラス

となり、ギリギリですがプラスで凌ぎました。まあ、ほぼトントンですね。

2019年  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月 10月 11月 12月
イベントトレード
システムトレード(スイング)
システムトレード(デイトレ)
合計

雑感

5月は不安定な相場環境だったので、イベントトレードの成績がマイナスになるのはやむを得ないところです。ただ、システムトレードの方も、買いで入った銘柄が大きく下げるだけでなく、売りで入った銘柄がストップ高するといった久しぶりの経験もあり、個人的にはかなり激しい相場環境でした。
が、継続は力なり、であります。例え一時的に大きな損失を出したとしても、バックテストで計算したドローダウンさえ更新しなければ、いわば「想定内」の出来事です。淡々と機械的に注文を出し続け、一ヶ月通して振り返ると何とかプラス圏に…。微妙な成績ではありますが、とりあえず善戦したと思うことにします(笑)。

さて、ここからどう動くか、ですよね。
誰であろうと未来を予測することなど不可能ですが、あえてコメントすれば、日経平均株価の動きを見る限りは厳しい相場が待っている可能性が高い気がします。

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しかし、今の日本の株式市場はそもそも自然の需給で動いておらず、予測などますます無意味だとも思います。アベノミクス、いい加減その非を認めて早く終えて頂きたいものです。そして、日銀に積み上がった株式などという不安定な資産をどう処分するのか、誰が考えても頭の痛い問題が長期的に日本の株式市場の重石となるでしょう。
私は今の日本の株式市場に長期投資などということは絶対にやりませんし、人にも勧めません。この市場では短期トレードの積み重ねこそが最も合理的だと思います。そして、この先どちらに動こうが、私は自身で検証して作り上げたシステムに従い、機械的なトレードを積み重ねるのみであります。

長期投資に興味のある方は米国市場がオススメです。私自身もこの不安定な値動きの中で、米国株式を買い増すチャンスを狙っています。ファーウェイの問題は比較的根が深いと思いますが、日本のマスコミが流す「米中貿易戦争」などという言葉に惑わされてはなりません。米国は日本よりさらに貿易依存度の低い国ですし、関税を上げた後も貿易量は減っていません。これだけでもいろんな分析ができるのですが…。少なくとも日本のマスコミよりトランプ大統領の方が一枚も二枚も上手だということは確かです(笑)。

株式レースの方はようやく通算成績がプラスにまで戻りました。株式レースのルールだと、余程タイミングが合わない限りシステムトレード銘柄を使うことが難しいので、この先相場がより不安定になった時の選択は難しくなりますが、引き続き頑張って参りたいと思います。