今月の株式投資

12月の成績は

  • 指数リバランス等の需給トレード:マイナス
  • システムトレード(スイング):プラス
  • システムトレード(デイトレ):マイナス

で、合計マイナスとなりました。月後半の下落相場に巻き込まれ、主に需給トレードが足を引っ張った形です。一方で私のシステムが”暴落”と判定する所までは下落せず、システムトレードの利益も限定的でした。

2018年  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月 10月 11月 12月
需給トレード
システムトレード(スイング)
システムトレード(デイトレ)
合計

雑感(1年の振り返り)

今年1年間のパフォーマンスを集計してみたところ、約15%という結果でした。想定している利回りの下限に近い数字ですが、このインチキな相場環境でも(後述)、最低限の結果は出たという印象です。中身を確認すると、去年とは一転して需給トレードの成績がふるわず、システムトレードで利益を出した1年となりました。
株式レースの方は、初めての全リーグ優勝をはじめ、リーグ優勝も何度かあり、個々の局面ではそこそこの成績を残せたと思う反面、1年間の成績は5.67%と低調でした。こちらも、明らかに需給トレードメインで勝負していることが影響しているのでしょう。決して手を抜いている訳ではなく、今年の相場と選抜株式レースの仕組みだと、これが私の実力だと思います。

ブログで何度か書いていますが、私の場合、どちらかというと需給トレードは上昇相場に強く、システムトレードは下落相場に強いという傾向があります。この傾向を踏まえ、互いに弱点を補完し合うという狙いで諸々調整している訳ですが、来年以降もう一工夫加えてみようかと考えています。
例えば、「システム的に上昇相場と判定している期間のみ需給トレードを実行すれば、長期的な全体成績(利回り/ドローダウン)がさらに改善するのではないか…」等々。いろいろ仕事は積み上がっているため、優先度はつけざるを得ませんが、来年のテーマの1つとするつもりです。

相場全体の印象は、もう”インチキ”の一言でしょうか(笑)。大納会の日経平均の動きを見て、今の相場は自然の需給を反映したものではないと再認識しました。引けの動き、ヒドかったですよね?日経平均が20,000円を割ることはどうしてもダメみたいです。

20181228_NK225

景気やマクロ経済とは全く関係のない、たかが大企業225社の株価平均に過ぎないものにここまでするかと…。政治的に肯定されることなのかどうかは私には分かりません。が、経済的に何の意味もないことは断言できます。詳細はアベノミクスの功罪をご覧頂ければと思いますが、むしろ無駄なドーピングで株価だけを吊り上げ、実際には体(実体経済)を悪くしているだけです。もちろん、景気が良くなるはずもありませんし、どこかで市場からしっぺ返しを食らうことになるでしょう。

こういった相場環境ではありますが、私の場合、文句だけ言って終わりという贅沢は許されません。何せ給料がありませんからね(笑)。環境に適応しながら実行あるのみ、であります。どんな相場であっても生き残りつつ、今のうちに日本以外にも”稼げる”足場を作っておこうと諸々準備を進めています。完成したらブログの読者の皆様には一部披露したいと考えていますが、もうしばらく時間がかかりそうでして…。引き続き頑張って参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。