先月の株式投資

  • 指数リバランス等の需給トレード:プラス
  • システムトレード(スイング):マイナス
  • システムトレード(デイトレ):マイナス

でトータルはマイナスという成績でした。3月は2月と全く逆で、需給トレードが利益になった一方、システムトレードが足を引っ張った格好です。もう少し詳細を確認してみると、順張り系のシステムは少しずつ手仕舞いしながらも比較的好調な反面、逆張り系のシステムで損失を出しています。まだまだ私にとっては利益のとりにくい相場が続いているようです。
選抜株式レースは運良く需給銘柄や順張りシステムトレード銘柄から選択したため、成績は良好でした。

 2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月11月12月
需給トレード
システムトレード(スイング)
システムトレード(デイトレ)
合計

雑感

3月に入って日本もアメリカも株式市場の様相が少し変わってきたかもしれません。
私の投資スタイルの場合は上がろうが下がろうが、別にどちらでも構わないんですけどね。少し専門的な言葉を使うと、市場全体の動き(=βと呼ばれます)とは独立した絶対収益(=αと呼ばれます)を追求しているからです。以前はβを0にすることにこだわり、自分のファンドと市場平均の相関関係を計測した上で、それに相当するだけETFをショートしていた時期がありました。ちなみに、今はそもそも市場全体に左右されないルールを作ったという自負があるのと、最も効率が良いと言われる市場平均を売ることに抵抗があるため、やっていません。

私の投資スタイルは選抜株式レースの成績にも現れているように思います。こちらをご覧ください。一番下に「成績表」という項目があって、他のレース出場者と私の成績を比較することができます。平均成績に加えて標準偏差(成績のブレ)も確認できるのですが、私が成績だけでなく安定度にも配慮していることがお分かり頂けるのではないでしょうか。「市場の上げ下げに依存せずに収益を積み上げること」が私の投資における最大のテーマです。
私が選択するレース銘柄にあまり爆発的なものはなく、成績は比較的地味かもしれません。ただ、先日のオフ会でも出席者の方々にお話したんですが、安定度にも配慮するとこのくらいが限界のようです。

今年に入ってから実際の売買はイマイチの成績で、偉そうなことを言えた身分ではありませんが、来週から新年度ですし心機一転がんばっていきたいと思います。といっても、ルール通りに淡々と注文を入れるだけなんですけどね(笑)。